仮想通貨取引所『SBIバーチャル・カレンシーズ(SBIVC)』とは?リップル(XRP)も取り扱う…はず!!

SBIバーチャルカレンシーズ

SBIバーチャル・カレンシーズ(SBIVC)』は2017年9月28日無事に、金融庁の登録認可手続きが完了。

そして、2017年10月6日には、口座開設の先行予約の登録手続きが開始となりました。

SBIバーチャル・カレンシーズは金融業界大手であるSBIホールディングス傘下の仮想通貨取引所です。

圧倒的な資金力をバックに、どのような戦略を取り今後の日本、否、世界の仮想通貨業界を導いていくのか…。

今日はそんなSBIバーチャル・カレンシーズについて情報をまとめてみました。

SBIバーチャル・カレンシーズとは?

SBIバーチャルカレンシーズ
  • 「ストレスフリーな仮想通貨取引を」
  • 「仮想通貨取引をもっとスマートに。」

SBIバーチャル・カレンシーズ株式会社は上記の二つをモットーに、仮想通貨の可能性を最大化するサービスを提供するとしています。

証券会社、FXなど、これまでの実績やノウハウを仮想通貨の取引所運営に活かして行くことでしょう。

  • 住信SBIネット銀行
  • SBI証券
  • SBI損保

…etc

SBIといえば、上記のネットサービスが我々の身近にあり、なおかつ親会社が東証一部に上場している会社という信頼感安心感があります。

 

これまで仮想通貨は怪しい物だと思っていた高い年齢層の方々や富裕層が、資金を預貯金、株、外貨等から移し始めるのではないでしょうか。

 

バーチャルカレンシーズとはどんな意味?

仮想通貨元年 ビットコイン投資を始める

会社名にある、バーチャルカレンシーズ(Vertual currencies)とは日本語訳で『仮想通貨』です。

ただし海外では仮想通貨のことをバーチャルカレンシーズとは読んでおらず、『暗号通貨(クリプトカレンシー:crypto currency)』と呼んでいます。

日本でも暗号通貨と呼ぶこともありますが、仮想通貨の方が浸透しており、ブログ、テレビ、雑誌でも仮想通貨と呼ばれる場合が多いです。

このことから、顧客ターゲットを世界ではなく日本人に絞っていることがわかります。

SBIバーチャルカレンシーズと、住信SBIネット銀行やSBI証券との連携機能

グループ内のサービスは将来的に連携されるんでしょうね。こりゃ便利になるなぁ。

Sコインについては後ほど触れますね。

ハラペー
SBIバーチャルカレンシーズで仮想通貨取引を行う方で、住信SBI銀行やSBI証券の口座をまだお持ちでない方は、今のうちに作成しておきましょう。

他仮想通貨取引所とSBIバーチャルカレンシーズとの違い

それはSBIグループの圧倒的資金力でしょう。

仮想通貨取引所としての実績では、既存の取引所にはもちろん劣りますが資本金を見てみると一目瞭然。

各仮想通貨取引所の資本金(資本準備金含む)

  • SBIバーチャルカレンシーズ…9億8,000万円(SBIホールディングス…816億8,100万円)
  • サイバーエージェントビットコイン…1億5,000万円(サイバーエージェント…72億)
  • ビットフライヤー…41億238万円
  • コインチェック…9,200万円
  • テックビューロ…8億3,013万円
  • ビットバンク…11億3,100万円
  • コインエクスチェンジ…20億
ハラペー
こうして資本金を並べて見てみると、コインチェックは少ない資本金ながらも、使いやすくてユーザーから人気の高い取引所を運営しているんだなぁ。
ビットコイン取引高日本一の仮想通貨取引所 coincheck bitcoin

会社概要

商号SBIバーチャル・カレンシーズ株式会社
英語表記SBI Virtual Currencies Co., Ltd.
設立2016年11月1日
事業内容仮想通貨の交換・取引サービス、システムの提供
仮想通貨交換業登録番号関東財務局長 第00005号
所在地〒106-6019 東京都港区六本木1-6-1 泉ガーデンタワー
資本金9億8,000万円(資本準備金を含む)
株主SBIグループ100%
役員代表取締役会長 北尾 吉孝
代表取締役社長 齋藤 亮
取締役 藤本 守
取締役 バスケス・カオ フェルナンド・ルイス
監査役 西川 保雄
個人情報問い合わせ窓口03-6779-5110(平日午前9時~午後5時)
取材等のご連絡先sbivc_contactatsbivc.co.jp

参照元:SBI Virtual Currencies HP

代表取締役社長 齋藤亮氏の経歴

日本仮想通貨事業者協会のサイトから以下抜粋。

SBIバーチャルカレンシーズ代表取締役社長 齋藤亮

一般社団法人日本仮想通貨事業者協会 HP参照

BIバーチャル・カレンシーズ株式会社 代表取締役

1984年生まれ。カリフォルニア大学マーセド校 認知科学部卒業、神経生理学とモデリングを学び、B.S. Cognitive Scienceを取得。

2010年SBIグループに新卒で入社、経営企画部および事業企画部にて事業管理と商品企画に従事。FX専業会社SBI FXトレードの立ち上げに参画の際には、商品企画やマーケティング実務を担当。2015年、「積立FX」では商品および業務の企画設計と実装を担当。他、FX以外のテーマも含む、プロジェクトの調査・企画から実行を担当。

2016年11月よりSBIバーチャル・カレンシーズ代表取締役に就任。

参照元:一般社団法人日本仮想通貨事業者協会 HP

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SBIバーチャルカレンシーズの取扱通貨の種類は?リップル(XRP)は取り扱わないのか?

金融庁が発表した、仮想通貨交換業者登録一覧によると、SBIVCの取り扱い通貨に関しては、ビットコインのみの記載となっています。

仮想通貨交換業者登録一覧

参照元:仮想通貨交換業者登録一覧

この内容には、ネット上がざわついており、リップル(XRP)を採用するだろうと思っていた人たちを驚かせました。

ハラペー
しかし、以下3つの理由から僕はXRPがSBIVCでも導入されるものだろうと考えています。

①SBIVC代表取締役社長の齋藤亮氏の発言

ビットコインニュースの記事によると、10月2日に日本仮想通貨事業者協会(JCBA)が合同記者会見を行った際に、SBIVC代表取締役社長の齋藤亮氏は以下のような発言をしています。

SBIバーチャル・カレンシーズ代表取締役社長の齋藤亮氏によれば、「BTCだけでなく、XRPも当然扱う」とのことだ。

参照元:ビットコインニュース 詐欺対処とICO話題目立つ、JCBAの仮想通貨交換業合同記者会見レポート

②Ripple公式サイトにSBIVCの記載有り

リップルの公式サイトでXRPを購入できる取引所の一覧の中には、SBIバーチャル・カレンシーズが取り扱い予定という表示になっています。

Ripple

 

③SBIホールディングス北尾社長のコメント

2017年9月19日に東京駅前の丸ビルで行われた、FIN/SUM WEEK2017というフィンテックサミットで北尾社長は登壇されています。

SBIVCでXRPを採用するとは発言しておりませんが、ここまで熱くRippleや仮想通貨XRPについて語られているので流石に採用するのではないかなと…。

国際送金や内外為替一元化コンソーシアムについても説明されていますね。

FIN/SUM WEEK2017の動画はこちら 
ハラペー
この動画見て、SBIがビットコインキャッシュを掘ってる事初めて知りましたw
フィンテックサミット北尾社長

SコインとSコインプラットフォームとは?

Sコイン

Sコインとはとは、SBIホールディングスが新たに発行する仮想通貨です。

  • 取引所で売買
  • 個人間送金に利用可能
  • 価格は変動する

という特徴を持っています。SBIグループ内で提供するサービス内で利用できる他、将来的には実店舗でも利用できるように開拓していく予定となっていますね。

いつでも・どこでも・安心して利用できる日常通貨』として利用できるものとされています。

SコインとJコイン・MUFJコインとの違い

先日発表されたみずほ銀行・ゆうちょ銀行・地銀連合が取り扱うJコイン

そして三菱UFJ銀行で取り扱うMUFJコイン(エムユーエフジェイコイン)

個人間送金ができるのは同じだが、違いは下記の点。

  • Sコイン…取引所で取引ができ、 価格は変動。
  • Jコイン…取引所で取引ができず、日本円と等価(1Jコイン=1円)。
  • MUFJコイン…取引所で取引ができず、日本円と等価(1Jコイン=1円)。
ハラペー
SBIホールディングス主導で進んでいるプロジェクトですが、

いずれはSBIバーチャルカレンシーズでSコインを取り扱うことになりビットコインやリップル(XRP)と交換できることになるでしょうね。

Sコインプラットフォーム

Sコインプラットフォーム

仮想通貨の発行や独自の仮想通貨を使った新しい決済を可能とするSコインプラットフォームをSBIホールディングスと株式会社Orbが共同開発しています。

株式会社OrbとはSBIインベストメント株式会社が出資している企業です。 
Sコインプラットフォーム

現金大国日本の現状を打破すべく、キャッシュレスな社会にするよう導入されます。

Sコインプラットフォームは決済用だけではなく独自のトークンなどを発行できる計画のため、COMSAのような立ち位置を狙っているのかもしれませんね。

まとめ

来春にはSBIVCだけではなく、サイバーエージェントも仮想通貨取引所を開業予定です。2018年である来年には仮想通貨が今以上に浸透し、新規参入者が大量に増えていくことでしょう。

その時のビットコインやリップル、その他通貨の価格がどうなっているか…。

To the mooooonを期待しつつ、SBIバーチャルカレンシーズの開業を楽しみに待ちたいと思います。

リップル(XRP)は、仮想通貨取引所のコインチェックで購入可能です。コインチェックはリップル社と提携しており、PCだけではなくスマホでも使いやすい人気の取引所です。

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