BitLendingに暗号資産をお得に送金する方法が知りたいな
それならGMOコインがおすすめだよ
通常、暗号資産(仮想通貨)を送金する場合は手数料が発生します。
しかし、GMOコインなら暗号資産の送金手数料が無料なんです。
この記事では、GMOコインからBitLendingにビットコインを無料で送金する方法について解説していきます。
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魅力①:最大で年利10%
魅力②:年4回出金が無料
魅力③:ほったらかしでOK
魅力④:すぐに運用スタート
魅力⑤:1ヶ月経過後はいつでもやめれる
公式サイト→BitLending(ビットレンディング)
・口座開設のやり方
・BTCの入金方法
・USDTの入金方法
–この記事を書いている人–
- 暗号資産 投資歴8年目
- NFT 投資歴3年目
- BTC・ETHを1,000万円以上保有
- FP2級・日商簿記2級・宅建保有
- 音声配信Voicyパーソナリティ
- Twitterフォロワー2万人超え
- NFT「Cute Pigs」を運営
- Kindle本2冊がベストセラー
- 詳しいプロフィールはこちら
GMOコインからBitLendingへビットコインを送る方法
暗号資産の送金は簡単です。
一緒にやっていきましょう。
①GMOコインの口座開設・BTC購入
もしまだ、GMOコインの口座開設がまだの場合は事前に手続きを行う必要があります。
預入したい暗号資産を購入しましょう。
②BitLendingに登録する
国内暗号資産レンディング会社のBitLendingの登録を進めておきましょう。
詳細はこちらをご覧ください。
③BitLendingで貸出申請をする
BitLendingにログインし、貸出申請の手続きをします。
ログイン後に上記画面で「暗号資産を貸し出す」をタップ。
貸し出したいコインの枚数を入力し「入力内容確認」をタップ。
内容に問題なければ「この内容で申し込む」をタップ。
表示されている貸出アドレス宛てに暗号資産取引所からビットコインを送金します。
④送付先のアドレスを登録
GMOコインから送金をする手続きをしていきます。
PC、スマホ、タブレットから操作可能です。
今回はスマホの画面を利用して解説していきます。
GMOコインのアプリを立ち上げログインします。
「保有/履歴」から送金する暗号資産をタップします。
「預入/送付」をタップ。
再度送金したい暗号資産をタップします。
「送付」を選択して「+新しい宛先を追加する」をタップ。
「GMOコイン以外」そして「プライベートウォレット」をタップ。
「ご本人さま以外」そして「法人」をタップ。
続いて、送金先の情報を入力していきます。
送金先の情報を入力します。
BitLendingで確認をしたトラベルルール向けの情報を入力します。
入力後にチェックマークを入れて「登録する」をタップ。
届いたメールに記載のあるリンクをタップ。
表示された内容に誤りがなければ「認証を完了する」をタップ。
これで送金先アドレスの登録が完了です。
④BitLendingにBTCを送金
登録したアドレスに暗号資産を送金します。
表示されているアドレスを選択します。
選択したら「この宛先に送付」をタップ。
表示された内容に誤りがなければチェックマークをつけてから「次へ」をタップ。
「送付目的」を暗号資産の貸付に設定。
2段階認証のコードを入力。
チェックボックスにチェックを入れて「確認画面へ」をタップ。
内容に問題なければチェックボックスにチェックを入れて「実行」をタップ。
これで送金作業は終了です。
まとめ:GMOコインからBitLendingにビットコインを無料で送金する方法
GMOコインの画像を使って実際に解説しました。
いざやってみれば、簡単だということが実感できるはずです。
この記事が参考になったら嬉しいです。