
仮想通貨取引所のbitbankって使ってる?



もちろんbitbank使ってる!しかもヘビーユーザーだよ
「bitbank
- bitbankの詳細・特徴
- メリット・デメリット
- セキュリティ対策
- 口コミや評判
この記事では上記内容についてわかりやすく説明していきます。



すべての銘柄の板取引ができて、板も厚いので超おすすめな取引所ですよ
\アルトコインが板取引で購入可能/
※無料登録!手続きは3分程度で完了


–この記事を書いている人–


- Twitterフォロワー2.8万人超え
- 仮想通貨歴7年目、NFT歴2年目
- Voicyパーソナリティ
- NFTクリエイター・コレクター
- FP2級/AFP所有(CFP勉強中)
- 豚のNFT「Cute Pigs」を運営
- Kindle本2冊がベストセラー
- 詳しいプロフィールはこちら
bitbank(ビットバンク)とは?


bitbankは、『ビットコインを全ての人に』をスローガンに設立された仮想通貨取引所です。
株式会社ビットバンクの会社概要
会社名 | ビットバンク株式会社 |
住所 | 〒141-0031 東京都品川区西五反田7丁目20-9KDX西五反田ビル7F |
設立 | 2014年5月 |
役員 | 代表取締役CEO 廣末紀之 |
資本金 | 11億3100万円(資本準備金含む) |
金融庁認可番号 | 関東財務局長 第00004号 |
所属団体 | 日本仮想通貨事業者協会
ブロックチェーン推進協会 |
代表取締役 廣末紀之氏はメディア出演や書籍も執筆


代表取締役CEO廣末紀之氏はテレビなどのメディアにも出演されており、
仮想通貨に関する初心者向けのわかりやすい書籍も執筆されています。
bitbank.cc(ビットバンク)の取り扱い仮想通貨銘柄
bitbankでは14種類の仮想通貨を取り扱っています。
- BTC
- XRP
- LTC
- ETH
- MONA
- BCC
- XLM
- QTUM
- BAT
- OMG
- XYM
- LINK
- MKR
- BOBA



アルトコインも全て板取引が可能なのがすごい
bitbank.cc(ビットバンク)の取引手数料
マイナス手数料を導入したお得な手数料形態へと変更しています。
マイナス手数料とは、取引をすると手数料分の費用を支払うのではなく、逆にお金をもらうことができるということ。取引の仕方によっては以前よりもお得に利用が可能なんです。
メイカー | テイカー |
---|---|
-0.02% | 0.12% |
メイカー:指値注文(指し値注文で、既に板に並んでいない新たな価格の注文を行う取引)
テイカー:成行注文(成行注文、もしくは指値注文で既に板に並んでいる価格で取引)
bitbank MARKETSというメディアを運営
ビットバンクは「bitbank MARKETS」というニュースメディアを運営しています。
価格の値動きや相場の状況について情報をキャッチアップすることが可能です。
bitbank(ビットバンク)のメリット
bitbankは取引手数料が安い
ビットバンクでは、仮想通貨の取引手数料にマイナス手数料が導入されています。
手数料の安さ、お得さはビットバンクの大きな魅力です。
bitbankでアルトコインの指値取引が行える
bitbankでは全ての通貨を板取引(指値取引)にてトレードすることが可能です。
特に、bitbankはPCだけではなくスマホでも専用アプリがあり使いやすいです。
人気のあまり、過去ににリップルの取引高世界一に輝いています。


モナコインを同じタイミングでビットフライヤーとビットバンクで購入しようとした場合、
ビットフライヤー…435円
ビットバンク…394円
という価格で購入することが可能でした。
1枚あたり約40円の差があります。
大きいですよね…。1000枚のモナコインを購入した場合、
購入した瞬間に4万円の差がついてしまいます。



アルトコインの購入はbitbankがお得です
デザインがシンプルで見やすくて、スマホでの操作も簡単
bitbankのサイトはデザインが見やすいです。
テクニカル分析にも最適。


PCだけではなくスマホでも使いやすいです。
シンプルで洗練されたスタイリッシュなデザイン。






使いやすさへの、こだわりを感じますね。
bitbankはリップル(XRP)の取引高が世界トップクラス
bitbankのリップル取引高は過去に世界一になったことがあります。


上記画像はcoinmarketcapという仮想通貨市場の取引高がわかるサイトですが、2018年9月19日時点で、bitbankはリップル取引高が世界二位でした。



ビットバンクを利用してリップルを取引している日本人が多いんです
bitbank(ビットバンク)のデメリット
bitbankのスマホアプリが無い→リリースされました!
bitbankにはスマホアプリがありませんでした、アプリがリリースされています。
「bitbankにはアプリが無い」というデメリットが一転、使いやすいアプリがある取引所に生まれ変わりました。
取り扱っている仮想通貨銘柄が少ない→現在は増えています
bitbankの取り扱い仮想通貨銘柄は14銘柄まで増えています。
取扱銘柄は少なくありません。
イーサリアムとライトコインを日本円で購入できない→購入可能


イーサリアムを日本円で購入することができませんでしたが、現在はイーサリアムもライトコインも日本円で購入することが可能です。



ETHを日本円で購入することが可能です!
bitbank(ビットバンク)のセキュリティ対策
bitcoin(ビットコイン)のbank(銀行)=bitbank(ビットバンク )
ビットコインの銀行とまさに言えるような信頼を構築すべく、
bitbankはセキュリティに力を入れています。
ビットバンクのセキュリティ対策や仮想通貨の管理方法が称賛されています。
コールドウォレット対応
顧客資産は全てコールドウォレットで管理しています。


これは安心ですね。
マルチシグ


リップルとイーサリアムがマルチシグになっていない理由は、
HPに公開されており、対応されていない理由がしっかり書かれています。
リップル
ビットコイン等の仮想通貨と異なり、複数のシードキーからマルチシグアドレスを導出することはできず、マルチシグ化する親アドレスから、マルチシグに使用するアドレスを登録する方式をリップルでは採用しています。そのため、マルチシグ化した親アドレスの秘密鍵が領域に残っていたり、作業者が隠し持ったりするリスクが内在しています。
この点において、弊社では親アドレスの秘密鍵を削除したことを証明しつつ、安全にマルチシグに移行するための方法論を優先的に検討を進めております。
イーサリアム
イーサリアム・アドレスのマルチシグ化は、ビットコインやリップル等と異なり、プロトコルレベルでなくスマートコントラクトを用いて行われます。
先般、イーサリアムのマルチシグを巡り事故が相次いでいる(※)ように、スマートコントラクトの脆弱性を突き、秘密鍵なしで不正移動できてしまうリスクが内在しておりました。本脆弱性については既にパッチが当てられているものの、プロトコルレベルのマルチシグではなく、依然セキュリティに懸念があることから、当社においては当面の採用を見送っている状況です。
イーサリアムにおいても、引き続きセキュリティ面のリサーチを進め、マルチシグ化に向け検討を行っていきます。
このようにしっかりと、理由を書いてもらえると、ユーザー側も安心することができます。
以上のことから、bitbankはセキュリティに力を入れていることがわかりますね。
ログイン時の2段階認証が可能に
これまでログイン時の2段階認証はありませんでしたが、
2018年2月7日よりログイン時にも適用されるようになりました。
bitbankアプリで生体認証による画面ロック機能が実装
iOSアプリのみとなっていますが、
bitbankアプリで生体認証による画面ロック機能が実装されました。
指紋認証機能、顔認証機能で画面ロックを解除することが可能になっています。
bitbank(ビットバンク)の口コミや評判
bitbankの口コミや評判は…すごく良いです。



青汁王子が絶賛。PR案件ではないはず。



手数料の安さで評価が高いですね
ビットバンクのセキュリティに関する評価は高いですね。



最近はかなり銘柄が増えています
bitbankの口座作成方法
口座開設は簡単です。bitbank公式サイトにアクセスしてメールアドレスを登録し、
簡単な入力を行なっていきます。5分もあれば終わりますよ。
- メールアドレス・パスワードの設定
- 個人情報などの登録
- 本人確認資料(身分証明書など)をアップロード
- 本人確認書類(ハガキ)の受け取り
- ハガキに記載のあるコードを入力
- 入金
- 取引スタート
bitbankの口座開設の手順は「bitbank(ビットバンク)の始め方!登録のやり方・口座開設の手順を解説」で写真を多く利用して解説していますので、参考にご覧ください。
まとめ:bitbank(ビットバンク)は、アルトコインのトレードに最適な取引所


テレビCMなどを行っていないので知名度は低いです。
しかし取引手数料が安くて、なおかつ取引量の多いbitbankをオススメいたします。



イーサやリップルなど、アルトコインのトレードにおすすめです
\アルトコインが板取引で購入可能/
※無料登録!手続きは3分程度で完了


コメント