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Plaud NotePinレビュー|良かった点と残念な点

PLAUD NotePinの特徴

会議のメモに追われて、相手の話に集中できない。

そんなときに便利だったのが、身につけるAIボイスレコーダー「Plaud NotePin」です。

ぼくが使って特に良かったのは、会話や読書の気づきを声で残し、あとから見返せること。

一方で、専用の充電ドックや文字起こしの時間制限は、購入前に知っておきたいポイント。

この記事は2025年から使い始めた体験をもとに、料金・機能を2026年9月22日の公式情報で更新しています。

打ち合わせのメモが追いつかず、終了後も走り書きを読めずに困る豚男。
相手に録音の同意を得てNotePinを使い、会話に集中してから文字起こしと要約を確認する豚男。

今から買うなら、ぼくはNotePin Sがおすすめです。

NotePinとの価格差は1,100円で、物理ボタンで録音を始めやすく、録音中に重要な場面へ印も付けられます。

>>Plaud NotePin Sの公式サイトで価格を見る

–この記事を書いている人–

 

ハラペー
ハラペー
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Plaud NotePinとは?

胸元などに付けて、対面の会話や音声メモを録音する小型デバイスです。

録音した音声は、アプリなどで文字起こし・要約・マインドマップに整理。

スマホをずっと手に持たずに、思いついたことを残せるのが魅力です。

手に持った黒いPlaud NotePin。録音中を示す赤いランプが点灯している。
ぼくが実際に使っているPlaud NotePin。小さく、片手で扱えます。

NotePin・NotePin Sの主な仕様

項目NotePinNotePin S
本体の重さ
(ピンを除く)
16.6g17.4g
大きさ51×21×11mm51×21×11mm
連続録音最大20時間最大20時間
容量64GB64GB
録音範囲最大3m最大3m
録音操作感圧式物理ボタン
ハイライト非対応対応
充電専用ドック
+USB-Cケーブル
専用ドック
+USB-Cケーブル

仕様の出典:Plaud NotePin公式ページ・Plaud NotePin S公式ページ(2026年9月22日確認)。

使って良かった点5つ

① メモを取る負担が減り、会話に集中できる

打ち合わせでは、話を聞きながらメモを取るのが苦手でした。

手書きでもパソコンでも、書くほうに意識が向いてしまうんですよね。

NotePinを使うと、あとで内容を確認できる安心感がありました。

当時参加した株主総会では、約2時間半の録音を箇条書きやマインドマップで振り返る使い方も。

Plaudアプリが録音内容から作成したタイムマネジメントのマインドマップ。
実際に録音した内容から作成したマインドマップです。

会議やイベントを録音するときは、事前に相手の同意や会場のルールを確認してください。

② 読書の気づきを、その場で残せる

読書中に「これ、いい話だな」と感じても、あとでメモしようとすると忘れがち。

ぼくは、本を読みながら気づいたことを声に出して記録していました。

スマホやパソコンを開かずに、自分の言葉で残せる手軽さ。

紙の本でもKindleでも使えて、読書の相棒になってくれました。

③ 子どもとの何気ない会話を残せる

当時4歳だった息子との、何気ない会話も録音していました。

写真や動画とは違って、声や言葉のやりとりが残るのが嬉しいところ。

スマホのカメラを向けると構えてしまう場面でも、自然な会話を残せると感じました。

④ 散歩中のアイデアやToDoを整理できる

散歩中に、その日やりたいことや思いついたアイデアを声で記録。

映画の感想や、そのときの気持ちを残す使い方もしていました。

ときどき妻から「誰と話してるの?」と聞かれますが、独り言のように残せる気軽さが気に入っています。

忘れていた考えを、あとから拾い直すための記録。

ぼくは記録をNotionへ転記して、自分用のデータベースにしていました。

⑤ 「あのとき何て言ってた?」をあとから探せる

コンサルやセミナーのあとに、話した内容を思い出せないことがあります。

録音を残しておけば、文字起こしを読み返したり、Ask Plaudに質問したりして確認できます。

記憶力に自信がないぼくにとって、会話の記憶を預けられる第二の脳のような存在になりました。

使って残念だった点と注意点

① 専用の充電ドックを持ち歩く必要がある

USB-Cケーブルを本体に直接つなぐタイプではありません。

必要なのは、NotePin専用の充電ドック。

たくさん録音した日は充電の手間があり、外出先でもドックが必要なのを不便に感じました。

現在のNotePinとNotePin Sも、公式仕様では同じくドック式。

② 冬は録音操作に少し戸惑った

冬の外出先では手が冷えて、長押し操作がしづらいことがありました。

ぼくが使ったNotePinのボタンは、感圧式。

後発のNotePin Sは物理ボタンを採用しており、操作方式が変わっています。

③ 無料の文字起こし枠は月300分

月300分は、時間にすると5時間。

会議だけでなく日常の記録も文字起こしすると、足りなくなることがあります。

本体の録音時間と、AIで文字起こしできる時間は別のもの。

購入前に、毎月どのくらい文字起こしするかを考えておくと選びやすいです。

Plaud NotePinの本体価格・利用料金

本体代と、文字起こしプランの料金を分けて確認しましょう。

本体の通常価格(税込)

製品通常価格
Plaud NotePin27,500円
Plaud NotePin S28,600円

出典:NotePin公式ページの製品比較・NotePin S公式ページ(2026年9月22日確認)。

セール価格やセット価格は通常価格と異なるため、購入時の表示をご確認ください。

文字起こしプラン(税込)

プラン料金文字起こし時間
Starter無料月300分
Pro年16,800円
月あたり1,400円
月1,200分
Unlimited年40,000円
月あたり約3,333円
無制限
1日最大24時間

月あたりの金額は年額を12で割った目安で、月払いの料金ではありません。

NotePinとNotePin Sの違い

ぼくの実体験はNotePinでのもので、NotePin Sの使用レビューではありません。

これから選ぶ方が見ておきたいのは、ボタンと付属品の違い。

項目NotePinNotePin S
録音操作感圧式物理ボタン
本体ボタンでのハイライト非対応対応
重さ(ピンを除く)16.6g17.4g
連続録音最大20時間最大20時間
装着用の標準付属品マグネットピン・クリップマグネットピン・クリップ・リストバンド・ランヤード

NotePin Sのハイライトは、録音中にボタンを短く押して重要な場面に印を付ける機能です。

選ぶときは、手元での押しやすさや、腕・首に装着したいかどうかも判断材料に。

同梱物は購入するセットによって異なる場合があるため、注文画面でも確認してください。

>>Plaud NotePin Sを公式サイトで見る

Plaud Note ProとNotePin Sの違い

選び方は、録音したい場面で考えると分かりやすいです。

項目Plaud Note ProNotePin S
向いている人会議・商談・通話が多い人一人の音声メモや
1対1の対面会話が多い人
録音対面・通話対面
録音範囲最大5m最大3m
連続録音最大50時間最大20時間
形状カード型
スマホに装着・単体利用
ウェアラブル型
4つの装着方法
重さ30g17.4g

会議が多い方には、5mまでの集音と最大50時間の連続録音、通話録音に対応したPlaud Note Proがおすすめです。

一人で使う音声メモや、1対1の対面会話が中心なら、軽く身につけやすいNotePin Sがおすすめ。

ぼくがPlaud Note Proを約1ヶ月使って気に入ったのは、持ち運びの楽さと、画面で録音状態や電池残量を確認できるところ。

>>Plaud Note Proを公式サイトで見る

購入前によくある疑問

文字起こしは毎回手動ですか?

現在は、自動で文字起こし・要約をする「AutoFlow」があります。

録音を同期・アップロードしたあと、設定した条件に合う音声が処理される仕組み。

公式ヘルプでは200語を超える録音が対象とされ、短い音声では自動処理が動かない場合があります。

自動処理でも、プランの文字起こし時間は消費する点に注意。

詳しくはAutoFlowの公式ヘルプをご覧ください。

Notionと連携できますか?

ぼくが2025年に使ったときは、Notionへの手動転記。

現在は、別サービスのZapierを介して文字起こしや要約をNotionなどへ送る連携方法が公式に案内されています。

利用にはPlaudとZapierのアカウントに加え、連携先の設定も必要。

出典はPlaud公式のZapier連携案内。

スマホの通話も録音できますか?

NotePinとNotePin Sは、対面の音声を録音するためのモデルです。

スマホに装着して通話音声を録音するなら、候補はPlaud Note・Note Pro。

イヤホンから聞こえる相手の声を、NotePin本体で直接拾うことはできません。

AIの要約をそのまま議事録に使えますか?

人名や数字、決定事項は、元の音声と照らして確認するのがおすすめです。

あとから内容を振り返るための、頼れる補助役。

まとめ:会話や気づきを残したい人に向く

NotePinは、会議の記録だけでなく、読書や日常の音声メモにも使えるガジェットです。

ぼくにとっての良さは、その場の会話や気づきを、あとで振り返れること。

専用の充電ドックと毎月の文字起こし時間も確認したうえで、自分の使い方に合うか考えてみてください。

これから買うなら、物理ボタンとハイライトに対応したNotePin Sもあわせてチェックしてみてください。

>>Plaud NotePin Sの公式サイトで価格を見る

使い始めたころの感想は、音声配信でも話しています。

PLAUD NotePinの特徴

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