結論からいうと、PayPayを日常的に使う投資初心者には便利です。
一方、PayPayをあまり使わない人や、すでにSBI証券・楽天証券などでNISAを運用している人には、無理に乗り換えるほどの決め手は少ないと感じます。
- 日本株・米国株・投資信託を100円から1円単位で買える
- PayPayマネー・PayPayポイントを投資に使える
- PayPayカードのクレジットつみたては0.7%還元
- PayPayアプリの中でNISAを利用できる
ぼくがPayPay証券を使わなくなった理由
ぼくが口座を開設した2020年ごろは、「1,000円から有名企業の株を買える」のが大きな魅力でした。
銘柄を選び、金額を入れて買う。
スマホで完結する操作もわかりやすかったんですよね。
ただ、今は少額投資の選択肢が増えました。
SBI証券や楽天証券でも、投資信託は100円から、国内株は1株から買えます。
少額で始められること自体は、PayPay証券だけの強みではありません。
そして、ぼく自身がPayPayをあまり使っていません。
PayPayマネーやPayPayポイントを投資に回せる便利さも、PayPayを使わなければ恩恵は小さめ。
NISAや積立投資を別の証券会社にまとめていることもあり、現在は利用しなくなりました。
以前より便利になった機能
PayPayアプリの中で100円から投資できる
現在のPayPay証券ミニアプリでは、日本株・米国株・投資信託を100円から1円単位で購入できます。
NISAのつみたて投資枠と成長投資枠にも対応しています。
別の証券アプリを行き来せず、いつものPayPayから投資できるのはわかりやすいです。
「投資口座を作ったまま放置しそう」という人には、始めるハードルを下げてくれます。
PayPayポイントとクレジットつみたて
PayPayマネーやPayPayポイントを買付に使えます。
さらに、投資信託のクレジットつみたては毎月100円〜10万円まで設定でき、PayPayポイントが0.7%還元。
毎月10万円なら最大700ポイントです。
PayPay残高・PayPayポイントでのつみたては0.5%還元です。
日常の支払いで貯まったポイントを、そのまま資産形成へ回せる。
PayPayユーザーにとっては地味に使いやすい仕組みです。
株の売却代金をPayPayマネーで受け取れる
PayPay証券ミニアプリで株を売ると、売却代金は原則として即時にPayPayマネーへチャージされます。
投資信託は銘柄ごとの受渡日によって数日かかります。
売却したお金を普段の買い物に使いたい人には便利です。
ただし、PayPayマネーにはチャージ上限があります。
上限を超えた場合などは証券口座で受け取る形になるため、まとまった金額を動かす人は注意しましょう。
PayPay証券が向いている人
- 普段からPayPayをよく使う人
- 貯まったPayPayポイントを投資に回したい人
- まずは100円で日本株・米国株を買ってみたい人
- 機能の多さより、操作のわかりやすさを重視する人
投資を始めるとき、最初の一歩がいちばん重いもの。
普段使っているPayPayの中で少額から試せるのは、今も大きな価値だと思います。
PayPay証券が向いていない人
- PayPayをほとんど使わない人
- すでに他社でNISAや積立投資を続けている人
- 豊富な商品数や細かな注文機能を重視する人
- 複数の金融機関に資産を分けたくない人
PayPayを使わない人にとっては、ポイントや残高との連携が強みになりません。
すでに使いやすい証券口座があるなら、管理先を増やす必要はないでしょう。
ぼくも今はこちらです。
まとめ:PayPayを使う人には便利。使わない人は無理に選ばなくてOK
PayPay証券は、昔の「1,000円から株を買える証券会社」から、PayPayマネー・ポイント・カード・NISAをまとめて使えるサービスへ変わりました。
ただし、100円投資や1株投資は他社でも可能です。
選ぶ決め手は「PayPayを普段から使っているか」。
ここがいちばんわかりやすい判断軸です。
ぼくは現在使っていませんが、PayPayユーザーが少額投資を始める入口としては、以前より便利になっています。
自分が続けやすい口座を選び、無理のない金額でコツコツいきましょー🐷
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