コインチェックの『貸仮想通貨サービス』とは?金利やリスクについて解説するよ。

コインチェックの貸仮想通貨

国内最大手の仮想通貨取引所コインチェックが2017年6月より『貸仮想通貨サービス』を開始しました。

コインチェックの貸仮想通貨とは

貸仮想通貨とは、コインチェックに対してユーザーが保有している通貨を一定期間貸出し、期限が来たらユーザーへ金利を上乗せして返却してもらうというサービス。

「貸仮想通貨サービス」とは、お客様の保有する仮想通貨について、お客様と当社が消費貸借契約を締結することによって、一定期間当社がお預かりし、契約期間満了後にお預かりした仮想通貨と同量・同等の仮想通貨をお返しするとともに、一定の料率で計算した利用料をその仮想通貨でお支払いするというサービスです。

参照元:コインチェック

ハラペー
銀行でいう定期預金のようなサービスですね。

預けるだけで金利がもらえるのはメリットですね。仮想通貨を眠らせておくだけではもったいない。

ちなみにコインチェックとは…

ビットコインだけでなく多くの人気アルトコインを取り扱っており、なおかつスマホでの操作性がバツグンに良い国内最大手の仮想通貨取引所です。

関連記事:『コインチェック』は初心者にオススメの仮想通貨取引所| セキュリティ対策・手数料・サービス内容

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年率(期間)

期間によって利率が変わってきます。当然長期間になればなるほど利率が上がります。

年率は4つのコースの中から選択できるようになっています。

  • 14日間…年率1%
  • 30日間…年率2%
  • 90日間…年率3%
  • 365日間…年率5%

利用例を計算してみましょう。

10万XRPを90日間預けた場合。

10万XRP×3%(0.03)÷365日×90日=約739XRP

 

ハラペー
1XRPが仮に20円だとすると、14,780円もらえる計算になります。これはかなりおいしい。

貸出可能な仮想通貨

ビットコインだけでなく、コインチェックで取り扱っている全種類の通貨で貸し出すことができます。

  • ビットコイン(BTC)
  • イーサリアム(ETH)
  • イーサリアム・クラシック(ETC)
  • リスク(LISK)
  • ファクトム(FCT)
  • モネロ(XMR)
  • オーガー(REP)
  • リップル(XRP)
  • ジーキャッシュ(ZEC)
  • ネム(XEM)
  • ライトコイン(LTC)
  • ダッシュ(DASH)
ただし人気のリップル(XRP)に関しては現在預けている方が多いようで、申請をしても許可が出るのに時間がかかるようです。 

しかし、貸仮想通貨サービスをするには、気をつけなければならないリスクが存在します。

貸仮想通貨サービスのリスク(デメリット)

ただ預けるだけで高い金利を享受できるわけではなく、当然リスクが伴います。そのリスクは大きく6つに分類されます。

1.当社の信用リスク

貸仮想通貨サービスをご利用いただくに当たり、当社と締結いただく契約は、「消費貸借契約」 であり、無担保契約です。したがって、当社が破綻した際には、お客様が貸付けた仮想通貨の 全部又は一部が返還されないなどの信用リスクを負うことになります。

2.貸付非承認リスク

お客様の申込完了後、当社で審査を行います。審査の結果、非承認となり、お客様は仮想通 貨を貸付できない可能性があります。

3.中途解約・中途売却不可リスク

お客様は、仮想通貨の貸付期間中、原則として、中途解約や中途売却をすることができませ ん。したがって、貸付期間中は、貸付けている仮想通貨を売却したり、送信することはできま せん。

4.仮想通貨の中途返還リスク

当社は、契約期間に応じた利用料を支払って、いつでもお客様へ仮想通貨を中途返還するこ とができます。したがって、お客様が当初予定していた利用料を受取れない可能性があります。

5.分別管理の対象とはならないリスク

本サービスは、資金決済法に基づく仮想通貨交換業としてのサービスではありません。した がって、本サービスで当社が借入れる仮想通貨は、分別管理の対象とはなりません。

6.仮想通貨の価格変動リスク

仮想通貨の価格は、常に変動しており、貸付時と返却時では価格が異なるため、お客様は仮 想通貨の価格変動リスクを負うことになります。

参照元:コインチェック 貸仮想通貨サービスのリスクについて

強制的に気絶投資法が実施できるサービスですね。

値下がりしたときに売ろうと思っても売却できないw

関連記事:ビットコイン・アルトコイン大暴落。仮想通貨取引は安値で買って気絶しよう!

また、「分別管理にならない」って部分が怖い…。分別管理していないということは、流動性の高い口座に入れて置くということなのかな。

とりあえずは、ハッキングで無くなってしまうリスクが高いという事なんでしょうね。

まだ始まったばかりのサービスの為、様子見るのもいいかもしれません。ただし、2〜3年ホールドして通貨を売るつもりは無いという方には預けてみるのも良いかも知れません。

ただし万が一、コインチェックが倒産してしまった場合、貸仮想通貨として預けていた仮想通貨は戻ってこないと考えるべきでしょう。

ハラペー
コインチェックは使いやすくて大好きな取引所!!…なんですが、いかんせん私は小心者なので、とりあえず少量の通貨を試してみることにします。

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まとめ

貸仮想通貨はいったん預けると期限までは売却することができません。その為、生活資金を投資している方等は控えた方がよいですね。

ただし、銀行では考えられない利率は美味しいですが…。貸仮想通貨サービスに関してもご自身の投資判断で行っていただくことをお願いします。

私のようにリスクを許容できる方はコインチェックで貸仮想通貨の登録手続きを行い金利収入をゲッツ!

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